■人が集まる場所に出向く!イベントに積極的に参加する!
・セミナー、異業種交流会、カルチャーセンター、近所の集会、スポーツジム、国や県や市区町村の催しなど何でもOKですので、人が多く集まるイベントに参加します。
・何度も参加していれば、他の参加者が顔を覚えてくれて友達になることはよくあることです。
・その会の幹事などの責務を負うと、信頼感が増します。そうすると話を素直に聞いてもらえますので、勧誘もスムーズにできます。
■プロフィール表を作る
・ダウンラインの名前、住所、生年月日、趣味、血液型、電話番号、メールアドレスなどの一覧が書かれたプロフィールを作成します。
・ビジネス以外でも雑談・世間話などでコミュニケーションを取り、挫折しないで継続してもらうよう努力します。
※プロフィールはパソコンで管理してもいいですし、PCが苦手な人はノートや手帳に手書きで書いてもいいと思います。
■商品の選び方
・会員登録をすると会員価格(卸値)で購入できるようになる。例えビジネスで成功しなくても格安で定期購入したいと思える商品であること。
■自己中心的考えではダメ
・「自分さえ儲かれば良い」という考えでは成功しません。
・人に助けられ、人を助けながら、みんなで幸せになるビジネスです。
・グループ(ダウンライン)を成功させることが、自分の成功になるのです。
■絶対にやらないという人もいる
・頑固な性格で「絶対にやらないという人」も世の中には大勢いる。(日本ではネットワークビジネスに対して悪いイメージが強いため)こういう人は無理に誘わない方が良い。時間をかけてゆっくり口説く作戦がベストである。
・絶対にやらないという人がネットワークビジネスの仕事を始めると成功する例はたくさんある。成功すれば稼げると分かれば信念が強いから、継続して続けるからであろう。
・親戚縁者、近所、会社の先輩後輩などを勧誘する時は特に注意が必要です。
(今後も人間関係が続く訳ですから、勧誘方法は気をつけましょう)
■差別しない
・相手が老人であっても、若者であっても同じように丁寧に指導してあげます。
・人によって差別した対応をしていると、人間性が疑われて去っていく原因になります。
■歩く広告塔を探す
・人に影響がある人(芸能人・有名人、身近だと町内会長など)、人脈がある人(会社の社長など)に宣伝してもらえば口コミで自然と商品は広がります。
・商品を口コミで広げながら、愛用者にビジネスとして収入を得られる事も口コミで広げましょう。
■成功者の共通点
・誠実
・積極的
・正直者
・謙虚
・自己犠牲
・思いやり
・面倒見が良い
・忍耐力がある
・嘘をつかない、嘘を言わない
・努力家
・研究熱心
・人が好き
・物事を見抜く力、先見の明がある
・集中力がある
・負けず嫌い
■知り合いとの連絡の取り方
・学校の卒業アルバムなど連絡先がかかれたものがあると思います。友人知人・知り合いという知り合いに片っ端から電話で連絡をします。その位の積極性は必要です。(何年も会っていないなんて気にしていたらいけません)
■同窓会は最大のビジネスチャンス!
・同窓会は幼馴染みや旧友と自然な形で会える絶好の出会いの機会です。
・最低でも相手の連絡先は教えてもらい、こちらは名刺を渡しておきましょう。
(名刺は全員に渡すつもりで大量に用意します。連絡先を教えてくれた人には定期的に連絡をいれるようにし、ビジネス勧誘のタイミングを狙うのです)
・学生時代にあまり話したことがなかった人と会話できるチャンスでもあります。この機会に仲良くなってしまいましょう。
■あなたは情報発信の基地
・あなたが情報発信の基地となり、常に情報を発信し続けます。
・興味がある消費者はアンテナのように情報をキャッチして、口コミで広がります。
■素直に情報伝達
・商品を使用した感想は素直に伝えます。
・絶対に嘘、オーバートーク(誇張)は言わないで下さい。
(後々の信用に関わりますので、長い目で見るとマイナスになる危険があります。冗談程度ならOKです)
・初対面の場合は欲や下心は見せない方が無難です。
(怪しいとネズミ講などの詐欺だと疑われるかもしれませんので・・・)
■すぐに他の会社に移動しない
・ある程度の期間は1つの会社で活動してみてください。
(失敗してもいいです。最初の会社から多くのことを学習してください)
・「今の会社より還元率・利益率が良い」という理由で移動するのは特によくありません。
(還元率・利益率が良いと会社の収益を圧迫しますので、悪い面もあります。製品の品質や企業理念の方が大切です)
・1度移動すると癖になるみたいですのでご注意を!
(移動しても最終的に成功すればいいのですが、癖になって複数の会社を渡り歩く人もいます) |
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